りょうあんじ
不明
不明
不明
不明
不明
不明
不明
不明
不明
龍安寺は京都市右京区龍安寺御陵ノ下町にある臨済宗妙心寺派の寺院であり、大本山妙心寺の境外塔頭である。山号を大雲山、本尊を釈迦如来とする。開基は細川勝元、開山は義天玄詔である。方丈前庭の石庭で広く知られ、「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている。 この一帯は、天元六年に建立された円融天皇の御願寺である円融寺の境内地であった。円融寺が衰えた後、平安時代末に徳大寺実能が山荘を営み、以来徳大寺家の所有となっていた。宝徳二年、細川勝元がこの山荘を譲り受けて当寺を建立し、妙心寺八世の義天玄詔を初代住持に迎えた。義天は師の日峰宗舜を開山に勧請し、自らは創建開山となった。 応仁の乱では東軍の総大将であった勝元の寺であったため西軍の攻撃を受け、応仁二年に焼失した。長享二年に勝元の子細川政元が再建に着手し、四世住持の特芳禅傑とともに再興した。明応八年には方丈が上棟されている。寛政九年の火災で主要伽藍を失い、塔頭西源院の方丈を移して今日の方丈としている。