鎌倉十三仏霊場

関東

挑戦者0人
達成者0人

基本情報

別称
古都鎌倉十三仏霊場
ルート名称かな
かまくらじゅうさんぶつれいじょう
エリア
関東
対象都道府県
神奈川県
系統
十三仏霊場
種別
独立霊場
札所数
13札番
開創年・時代
昭和58年(1983年)
総距離
約22km
巡礼目安日数
1〜2日
難易度
初級
専用納経帳
無
御利益
厄除け・厄払い

説明

中国の十王思想が室町時代に日本独自の十三仏信仰へと発展し、初七日から三十三回忌までの十三回の忌日を司る本地仏(不動・釈迦・文殊・普賢・地蔵・弥勒・薬師・観音・勢至・阿弥陀・阿閦・大日・虚空蔵)を巡拝する形が広まった。この信仰は、亡き人の追善供養にとどまらず、自らの生前に死後の審判に備える「逆修(預修)」の思想も併せ持つ。古都鎌倉の十三仏霊場は、この信仰のもと、臨済宗・真言宗系を中心とする市内の中堅寺院が連携して昭和58年(1983年)に開創された比較的新しい霊場である。明王院の僧侶を先達に般若心経を唱えながら歩く「僧侶と巡る鎌倉十三仏」も毎月催されている(1月・8月を除く)。鎌倉駅東口を起点とする東の巡礼と、北鎌倉駅を起点とする西の巡礼の2コースに分けて、市内13か寺をめぐる。令和5年(2023年)5月には第四番が寿福寺から報国寺へ、第八番が報国寺から禅居院へと変更された。第十三番の札所は坂ノ下の星井寺(虚空蔵堂)で、御朱印は成就院にて授与されている。

関連する巡礼

所属寺社・教会一覧