和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字那智山8番地
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次の札所まで:158km / 徒歩 36時間 / 車 2時間48分
那智の滝を望む熊野三山の一角。仁徳天皇の頃、天竺から渡来した裸形上人が滝壺で感得した金製の如意輪観音を安置したのが始まりと伝えられる。織田信長の兵火で焼けたのち、天正十八年(1590)に豊臣秀吉が本堂を再建した。桃山様式の本堂は重要文化財、元亨二年銘の宝篐印塔は日本最古級とされる。三重塔と那智の滝が重なる眺めは巡礼路随一。「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されている。(本尊:如意輪観世音菩薩/宗派:天台宗)